日光らいふの裏側に迫る|男鹿の湯 奮闘物語編

日光らいふの裏側に迫る|男鹿の湯 奮闘物語編
先週公開させていただいた日光らいふですが、このHPの大きな特徴が
日光市に暮らしている人々を焦点に当てた取材が強みと言えます。

もともとは日光市に移住者促進のために立ち上がったプロジェクトですが、
そもそも、日光市にはどんな方々が住んでいるのか全くわかりません。

日光に興味があってもリアルな世界をもう少し覗いて見たいと思いで
立ち上がったのがこちらの「NIKKO LIFE」のマガジンサイトです。

ライターが直接、地元住民のところへ行ってお宅訪問するのですが
特に日光で移住してきた人を焦点に当てて取材を行いました。

○日光らいふ 若女将の奮闘物語

今回は、中三依温泉にある「男鹿の湯」についてご紹介したいと思います。
ここはもともと、鬼怒川温泉から始まる会津温泉郷の一つとして有名な温泉です。

場所は山間にあるのですが、ひっそりと佇むこちらの温泉は、
旅行者のみならず、地元の人々に憩いの場としても慕われています。

しかし、ここ数年経営難が続き、これまで閉館したままでした。
そこを若女将の水品さんが経営を立て直し今日光の温泉でも
注目ポイントとして様々なメディアに取り上げられています。

彼女も移住してきた一人であり、私たちはこの地になぜやってきたのか?
なぜ三依の温泉をしかも復興してでもしたかったのか?

などといった思いに迫りました。

○彼女の温泉にかける思い。

その理由はいたって明快な答えでした"温泉が好きだから"この言葉を
取材に聞いた時、純粋な思いに感銘を受け彼女そのものに興味がそそられました。

これまで、水品さんは別の温泉業界の会社で働かれており、
そこでも彼女のセンスは光っていました。しかし、そんな中彼女の思いの中には
ある考えが芽生え、いつか自分で温泉を経営して見たいという思いが出てくるようになったと
言います。

そんな折に、ブログなどのwebサイトを通じて三依の温泉を知ったということでした。
クラウドファインディングに応募し、目標の予算に達成することができ、
男鹿の湯を再建することができたのです。

20代という若さにしてすごい行動力です。
自分のやりたいことに対してひたむきに突き進み、
常にトライアンドエラーで挑戦をし続けている水品さんの顔は
どこか誇らしげであり、毎日が楽しく生活を送っているということでした。

移住というテーマに戻って考えたとき、
私たちが感じたのは決して楽ではないということです。
しかし、自分のやりたいことができ、そして地元の人たちが
協力してくれる姿は日光市ならではの地域性に感じました。

まさしく、苦楽を共にするというのはこのことでしょう。

ぜひ、興味がある方は一度NIKKO LIFEのサイトご覧ください。


温泉を千ヶ所以上制覇した温泉女子が「男鹿の湯」の経営をはじめた理由

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